最後のその「言えば良かったぁ」は、大石ちゃんは「己の視点でのみ思考している」ので「映っていたなら言えば良かった」と「思っちゃっている」訳だけどもさ。それを「客観視」すると「大石ちゃんはキャメラに映っているから言っているだけで映って居ないなら言わない子である」と「持って行かれちゃう」のよ。この意味で「失敗である」と言えるであろうね。つまり「キャメラの前だから言っているだけで、映って居ない場所ではンな事ァ1ミリも考えてねぇ」と「印象誘導されてしまう」のさ。なので、今後は「常に己を客観視し、常にお天道様が見ていると言う意識を持ち、周囲に誰が居なくても行動を変化させない生き方をしましょう」ね。これを意識しておくだけで「些末な事で揚げ足を取られないように成れる」わよ。あと、その「岸田総理は自信があるンですか?」と言う「言い回し」だけどさ。その「自信があるか否か」ってのァ「完全に先方さんの主観に依る判定基準である」ので「先方さんが有りますと答える事は必定である」上に「有りますと言う回答を引き出してもそれは完全に先方さんの主観に於ける回答でしか無い」ので「言質を取れたところでそれを起点とした追及の為の打ち筋は派生し様が無い」のよ。なので「その質問は無駄である」訳だね。ゆえに単刀直入に「岸田総理の経済政策は失敗です」と「斬り込む」のが「正しい所作であろう」ね。その「斬り返し」として「岸田総理が己の政策を自慢して来た」場合であるなら「自信を持てるような状況ではねぇだろうがこのボンクラがァ!」と「斬り伏せてしまえばよろしい」のよ。この「手順」を間違えて「初手で大石ちゃんから自信の有無を先方さんへ問い掛ける」と「ただの回りくどい子にしか成り様が無い」ので「周囲へ与える印象」としては「大石ちゃんが回りくどい性格の子であると思われてしまうだけである」為に「却って大石ちゃんが不利と成る」訳だね。先方さんから「自慢」した所を「一刀両断にする」場合は「先方さんが笑い者に成る」でしょ。この「ほンのちょっとの違い」って「かなり大きな違いに成っちゃう」からね。これを踏まえた上で「今回の大石ちゃんの持って行き方」を「整理整頓」してあげると、初手で「 これを出す」次に岸田総理が「政策を用意しています」と「抽象論で誤魔化す」そこへ大石ちゃんが「ではその政策とやらでこれがどのように挽回出来るのであるか具体的な数値を御示し下さい」と「迫る」事で「岸田総理は具体的な数値を示さねば口からでまかせを言っているだけになってしまう」ので「逃げられなくなる」訳だね。こう考えると「大石ちゃんは己の気持ちを優先して余計な下りを織り込んでしまった事で自ら隙を作り出し岸田総理が逃げる余地を作ってしまっている」と「分かる」でしょ。そうなった原因は「きっと」大石ちゃんが「キャメラ映りを意識してドラマラスな組み立てをしてしまったからであろう」ね。敵を仕留める際に「外連味は要らない」のよ。淡々と敵の動きを封じて息の根を止めればよろしい☆(00:00:33 - 00:02:16)
【総理は日本経済を再生させる自信あるんですか】大石あきこの国会質問!ダイジェスト(衆議院・予算委員会 10/18)
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