はじめに
平均寿命＝健康寿命ではない
80歳を過ぎたらガンは当たり前
好きなことをして認知症を遅らせる
我慢をし過ぎない
健康診断をうのみにしない
トータルで健康を考える
年3回の献血を行っていますが、目的は血液検査の結果を知ること。健康診断を受けていない人にはこの方法を勧めています。
薬は必要最小限に
1日30分散歩する
まとめ
【要約】８０歳の壁【和田秀樹】
フェルミ漫画大学
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Timetable
動画タイムテーブル
動画数：669件
はじめに/ちゃんと休む方法
上手く休めない理由①自分より周りの人や会社を優先しすぎる
上手く休めない理由②ストレスがかかっていることになかなか気付けない
上手く休めない理由③自分が何をすればリフレッシュできるのかわかっていない
自律神経のバランスをとる休み方が良い休み方
「ケンジはどっちだ？」 今まで，ケンジって呼んでたっけ？
名前呼び
逆方向へのモードに入れ替えるための行動をとってバランスをとる
リラックスするためには人、自然、ペットなどつながりを感じてリラックスすること
自分が支えになったものを思い出す
心と身体の疲れが取れると想像以上に前向きになれる
まとめ
END
はじめに
２０２２年「ひとり暮らしの人が増える」
２０２５年に認知症患者が７３０万人になる
２０３０年に地方から人と店が消える
２０３３年全国の住宅の３戸に１戸が空き家になる
２０３５年、未婚大国が誕生する
２０４２年 企業が人材不足に悩むようになる
７５歳まで働くのが当たり前の社会にする
過剰なサービスや２４時間営業をやめる
日本の得意分野に労働者を集中させる
人が住むエリアと住まないエリアを明確に分ける
お見合いを復活させて、第三子以降は１０００万円を給付する
韓国が似たような事やってるな……
まとめ
END
はじめに/集中力を最大化する方法
私たちが１日に使える集中力は限られている
集中力がピークの時に大事な仕事を行う
マルチタスクよりシングルタスクを意識する
キリのいいところで作業を中断する。
疲れたら休憩を取って集中力を回復させる
この絵かわいくて好きw
「あの動画ってこの世に存在している意味あったのか」
気が散らないようにスマホの通知をオフにしたり、サイトをブロックしておく
毎朝パソコンの電源を入れる際に１日の目標を明確にする
私たちの注意力はお金になる/お金を扱うように注意力を扱う
まとめ
END
はじめに/お金持ちになる心構え
お金で尊敬を買わないこと
お金で買える最大に価値のあるものは「自由」
目的なき貯金の大事さ、とりあえず貯金しておけば安心と選択肢が手に入る
投資して複利を味方につける
エレベーターを逆走は草
投資から退場しない奴が勝つ
幅広い数の株に投資すること
代償を払わずにリターンを得ようとしない
夜、安心して眠れること」を優先してお金の管理をすべし
未来に足して長期的に楽観的であれ
未来に足して長期的に楽観的であれ と黒板に書いてますが
童謡「アイスクリームの歌」の歌詞で「 おとぎ話の王子でも 昔はとても食べられないアイスクリーム」と歌われているが、王子様も食べられないアイスクリームが、今では近所のコンビニやスーパーで手軽に買える。私達はなんと幸福だろう。
まとめ
END
はじめに/お金を使いきって人生を豊かにする方法
今しかできないことにお金を使う
人生で一番大切な仕事は思い出づくり
りん先生「ソープにも行けない。」
歳を取ると意外とお金がかからないことが多い
健康にお金を使っておく。
中年期には、お金で時間を買いなさい
だいたい４５〜６０歳で資産を取り崩し始める
だいたいの寿命を予測しておく
タイムバケットを作成し、年齢別にやりたいことを把握しておく
まとめ
END
はじめに/効果の高い勉強法
効果が高くない勉強法「繰り返し読むこと」「ノートに書き写すこと」「ハイライトや下線を引くこと」
はどこの学校でも行ってると思うけど。先生自身も効果が薄いって認識してるやつおらんやろアメリカもこれが効果が薄いってわかってながら日本の教育機関に取り入れられたのなら頭いいよな。
学んだことを思い出したり、アウトプットする
1日後や1週間後など、一定の期間を空けながら定期的に復習する
２つを組み合わせた連続的再学習を行う
勉強した内容について自分で自分に質問する
キツイけど何度も粘り強くやる
できるだけ自分に関係のありそうなことを学ぶ
小さな目標を立てて、小さな成功体験を積み重ねる
本書を読みました。科学的な手法は当然ながら、「自己効力感」という「俺ならできる！もしかして向いてるぞ！」と思うことが改めて大切だと思いました。周りの第三者からモチベーターを見つけて「君ならできるでしょ！」と言ってくれる人を見つけるのが意外な最短ルートかもしれないですね。
何をどのくらい勉強するのかを自分で決める（内発的動機）
まとめ
あと、ふと気になったのが に、列挙した分野の中に「相撲」を例にあげてるところです。(相撲好きなので目にとまってしまいました) まぁ大したことではありませんが、おそらく、「自分の才能を最大限に発揮できる場所」つまり
にある「自分が勝てそうな土俵」という言葉につながってくるのかと思いました。いろいろな土俵があるとは思いますが、自分が得意な、また楽しめる土俵を見つけて、そこで正しい努力をし続けた人が成功しているのかもなと改めて感じます。
END
はじめに/すぐやることの大切さ
早く仕事が終わる人は、そもそも早く仕事をスタートさせている
チャンスは頭のいい人ではなくすぐやる人に集中する
あとでやると疲れるが、今すぐやると疲れない
１つやった人だけが１つ質問する権利を与えられる
決断が遅いと部下がついてこない
これ分かるなぁ😮
すぐやる方法を身に着けるには、周りをすぐに行動できる人で固める
気が散る環境を避けて、集中できる環境を作る
退社時間を先に決めてから仕事を進める
最終的にはどうでもいい仕事を断り、やりたい仕事だけをやれる状態を目指す
まとめ
END
はじめに/視野を広げて生きやすくなる方法
生きやすくなるには、一つの会社、一つの価値観に縛られずに視野を広げることが大事
今属している会社、学校、家庭に軸足を置きながら、自分の興味のある所属先を分散させる
会社以外の部分で何かをやって「ありがとう」と言われることを探す
仕事の中に自分が快感を覚えるポイントを見つける
仕事に自分の得意なことをプラスαして、オンリーワンの存在を目指す
競争は負け犬
０から競技人口一人の種目を自分で作りあげる工夫をする
恐れをなくすにはまず知ること
壁にぶつかった時は、自分がコントロールできて、重要なことにフォーカスする
まとめ