00:00:00 - 00:00:03: 多額の奨学金を借りて
00:00:03 - 00:00:06: 博士課程までいると700万800万です
00:00:06 - 00:00:09: 学校あって社会の瞬間に抱えている借金は
00:00:11 - 00:00:13: とても返せないと思って
00:00:13 - 00:00:17: だから大学院博士課程まで行ったけど
00:00:17 - 00:00:19: 別の道にいいか食べませんこんな相談
00:00:19 - 00:00:21: ばかりですいません
00:00:21 - 00:00:23: こういう相談もありました名古屋のこと
00:00:24 - 00:00:27: 大学に行っかどうかお母さん見たり自分の
00:00:27 - 00:00:29: 家の
00:00:29 - 00:00:31: 家計の状況を聞いていると
00:00:31 - 00:00:34: 本当に大学行って言うというかどうか迷う
00:00:34 - 00:00:36: 言われたのは
00:00:36 - 00:00:38: 先生がが奨学金進められるけど
00:00:38 - 00:00:40: 玉置さん
00:00:40 - 00:00:42: 奨学金って本当に返せるんですかねそんな
00:00:42 - 00:00:44: される
00:00:44 - 00:00:47: そのときに感じたのは
00:00:47 - 00:00:51: 学びたいと思っている若い人が
00:00:51 - 00:00:53: 学びを
00:00:53 - 00:00:57: 続けていいのか諦めなければいけないのか
00:00:57 - 00:00:59: 悩ましているような状況
00:00:59 - 00:01:02: 私たちが c てること
00:01:02 - 00:01:05: まず彼らがああちゃんと学べるようにする
00:01:05 - 00:01:07: ことが
00:01:07 - 00:01:09: 政治の一番の仕事ではないようなと思った
00:01:09 - 00:01:10: んですよ
00:01:10 - 00:01:12: でチケッティ記事って
00:01:12 - 00:01:17: 一体我々はい何を守ろうとしている
00:01:17 - 00:01:20: 未来をつくることにこそ
00:01:20 - 00:01:23: 人を育てるところにこそお金をもっと使う
00:01:23 - 00:01:25: べきではないでしょうかねえさん
【国民民主党の訴え①】学ぶことを諦めなくていい国へ。
国民民主党
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